🌈 亀戸の空には虹がある 🌈
2021年02月15日
昨夜未明から降り続いた雨もやみ亀戸の空に大きな虹がかかりました。
虹は風水でも仏教でも縁起がいいものだとされています。
コロナや地震など嫌なことが続いていすが、「やまない雨はない」という言葉があるように、苦難を乗り越えた後に光がさすことを神様が伝えてくれているのかもしれませんね。
ちなみに、
虹を見るための細かな条件としては以下が挙げられます。
①空気中に水蒸気(水滴)があること
水滴がなければ光の屈折が起きません。
②晴れていること
太陽の光が差し込まなければ屈折することすらできません。
③太陽の高さが低いこと
太陽の高さが高いと小さな虹しか見えません。
太陽の光が水平に近い角度で水滴に差し込むと大きな虹が見えます。
④太陽に背を向ける
虹は太陽とは正反対の位置に現れます。