社会福祉法人 あそか会
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あそか会の歴史:戦前期
あそか会年表 創立期 戦前期
戦後期 発展期 あそか会を支えた3人の女性

歳末診療の変遷

仁風会館は関東大震災後に築地本願寺が設立した託児所を前身として、その後、大震災善後会から三万円の交付を受けて隣保施設となった。病院主催の歳末診療は戦前まで続いたが、戦後は東京都主催となり、昭和二十五、六年ごろは歳末無料診療、昭和二十八年ごろは歳末無料健康相談と名称をかえて存続している。

仁風会館に於ける歳末診療班
仁風会館に於ける歳末診療班
2列中央に大谷夫人、左へ大角院長、長谷川先生、1人おいて田中もと主事、右へ1人おいて磯部先生・昭和7年12月)

財団法人となる

昭和十年八月十三日、あそか会は財団法人となり、組織の充実を計った。総裁に大谷夫人、相談役に大谷光明氏、大谷尊由氏、九條良致氏の三氏、理事に浅野孝之氏、麻田駒之助氏、大角眞八博士、後藤環爾氏、龍江義信氏、大谷泰子夫人、小川關子夫人、小西完子夫人、藤瀬秀子夫人、長岡秀四郎博士、磯部晋学士、主事に岡部宗城氏、中神文雄氏、野村栄三郎氏、中野誠太氏、田中もと女史、評議員に四十名の諸氏や夫人が名を連ねた。

新館外来棟完成(昭和12年10月)
新館外来棟完成(昭和12年10月)

つかのまの平和

昭和十一年五月四日、東伏見宮妃殿下の御視察を賜り、病院はまもなく六周年を迎えようとしていた。また、十月には初の遠足なども試みられ、創設以来、勤務に追われていた職員の憩いとなった。

東伏見宮妃殿下台臨記念(昭和11年5月4日)
東伏見宮妃殿下台臨記念(昭和11年5月4日)
戦前の病室の様子
戦前の病室の様子
奥多摩へ遠足(昭和11年10月25日)
奥多摩へ遠足(昭和11年10月25日)

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